トヨタ自動車は米国時間2019年1月7日、自動運転技術を外販する方針を発表した。他の自動車メーカーや自動運転サービスを開発するIT企業などへの供給を想定する。対象とするのは、自動運転システムの状況や運転者の操作を常時監視して安全性を確保する「ガーディアン」機能である。
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