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いよいよ裏側を観察

 ではいよいよ裏側を見てみよう。展示は前後2列に製品が並べてあり、自由に裏側が見えていた。同製品は大きな窓の前や部屋の真ん中(壁際ではない位置)に置けることを強調している。つまり、「裏見せOK」な作りにしているということなのだろう。

LG電子の巻き取り式OLEDテレビR9の裏側
LG電子の巻き取り式OLEDテレビR9の裏側
展示品は裏側も見える状態で置かれていた。写真はほぼディスプレーが露出した状態
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 ディスプレーの裏全面は水平方向に細長い板で全面を覆われている。巻くタイプの風呂のフタのようなイメージだ。

 収納されていく途中を見てみると、左右端の棒がそれぞれ中心で折れる。そして棒が折り畳まれると同時にディスプレーは巻き取られていく。支えとなる左右の棒は電車のパンタグラフのような動きをしているわけだ。なお、ディスプレーがせり出してくるときも同様の動きに見えた。

巻き取られていく途中の様子
巻き取られていく途中の様子
左右の棒の部分は1cmくらいの厚みがありそうだが、ディスプレー自体は厚さ数mmに見える
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左右の棒が「く」の字型に曲がり、ディスプレーが巻き取られていく
左右の棒が「く」の字型に曲がり、ディスプレーが巻き取られていく
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ディスプレーがさらに巻き取られていく
ディスプレーがさらに巻き取られていく
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ディスプレーの大半が筐体に収まった
ディスプレーの大半が筐体に収まった
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ディスプレー全体が筐体に収まった
ディスプレー全体が筐体に収まった
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筐体のフタがスライドしてぴっちりと閉まった
筐体のフタがスライドしてぴっちりと閉まった
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 同社では、“インスタ映え”を狙ったような曲面OLEDを使った展示も目立っていた。曲面を生かし、森林の中の滝や海と空といった立体感のある映像演出を行っていた。

LG電子ブース入り口に設けられた曲面OLEDの展示
LG電子ブース入り口に設けられた曲面OLEDの展示
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床面から壁面、天井面をつなぎ、曲面の立体を生かして鮮明な映像を映し出していた
床面から壁面、天井面をつなぎ、曲面の立体を生かして鮮明な映像を映し出していた
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