ISSCC 2019(International Solid-State Circuits Conference 2019)」(2月17日~21日に米国サンフランシスコで開催)のセッション17「Technologies for Human Interaction & Health」に、ソニーのエンターテイメントロボットである「AIBO」と「aibo」の開発の携わった藤田雅博氏が登壇した。同氏は「AI x Robotics: Technology Challenges and Opportunities in Sensors, Actuators, and Integrated Circuits」というタイトルで招待講演(講演番号 17.1)を行った。
この記事は有料会員限定です
日経クロステックからのお薦め
渾身の記事を直接お届け、2月24日に新サービス「フカメル」開始
9つの世界初を成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ2」を深掘りする。裏側には、未踏に挑んだ10人のスペシャリストがいた。とっておきの10の物語を通して、「チームはやぶさ2」が奇跡を成し遂げた理由に迫る。