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 ユーザー企業3社が登壇したセッションの冒頭には、早くから組織向けの睡眠改善プログラムを提案しているニューロスペースの代表取締役社長の小林孝徳氏が市場の概況を報告した。企業側のニーズとして、健康経営、メンタルヘルス改善、離職防止などを実現したいという声があると述べたうえで、三菱地所のパワーナップの場(仮眠ルーム)の提供、SBSホールディングスの研修プログラムなど登壇3社以外の活動例を紹介した。

 このほか同日のプログラムでは、「睡眠覚醒の謎に挑む」として、筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 機構長の柳沢正史氏が最先端の基礎研究と社会実装に向けた試みを紹介したほか、フィリップス・ジャパン スリープ&レスピラトリーケア事業部 事業部長の安部美佐子氏がスリープテックのグローバルトレンドを解説。さらにスリープウェル、サスメド、パラマウントベッド、ユーフォリア、西川、ネスレ日本の6社が、スリープテックに関する最新ソリューションを紹介した。