米ソリッドエナジー・システムズ(SolidEnergy Systems、SES)は、リチウム(Li)金属負極を使い、セルの質量エネルギー密度が450Wh/kgと高い、容量6Ahの電池「SES Hermes 6Ah」を開発した。先進車載電池の国際会議「19th Annual Advanced Automotive Battery Conference(AABC 2019)」(2019年6月24~27日に米国サン・ディエゴで開催)で最高経営責任者(CEO)のQichao Hu氏が明らかにした。開発した電池はドローン用。自動車用はサイクル特性の改善に取り組んでいる。

図 SolidEnergy SystemsのCEOのQichao Hu氏
図 SolidEnergy SystemsのCEOのQichao Hu氏
AABC 2019に登壇したときのもの。(撮影:日経 xTECH)
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