PR

 交通事故の削減を目指しホンダは、新型車向けの安全運転支援システム「Honda SENSING」の機能も進化させる(図2)。

Honda SENSING
図2 Honda SENSINGに新機能を追加
(出所:ホンダ)
[画像のクリックで拡大表示]

 具体的には自動ブレーキを、車道を横断する自転車や、交差点を右折する際に左方向から直進してくる対向車にも対応させる。白線以外の歩道と車道の境界(草地など)をカメラで検知して、路外逸脱を抑制する機能も追加する。単眼カメラやミリ波レーダーなどの検知範囲を広げて、交差点における検知性能を高める。

 さらに、「レベル3」に向けて開発中の自動運転技術を、Honda SENSINGに活用することも計画する。これにより、交差点における赤信号の見落とし事故や、狭い路地から飛び出したときの出合い頭の衝突事故、左折時の歩行者や自転車の巻き込み事故などの防止を目指す(図3)。

» 本記事の英訳はこちら