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 米ラスベガスで2020年1月7日(現地時間)に開幕する技術展「CES 2020」に先駆けて5日に開かれたイベント「CES Unveiled」では、米デルや韓国LGエレクトロニクス(LG Electronics)が最新のパソコン製品を展示した。両社とも、CPUに10nmプロセスのインテル第10世代Coreプロセッサー(開発コード名:Ice Lake)を採用したモデルを並べた。

デルの「XPS 13(2020年モデル)」
デルの「XPS 13(2020年モデル)」
(撮影:山口 健太、以下同じ)
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 デルはCESに合わせて2020年1月2日に発表した新製品の実機を展示した。狭額縁が特徴のノートPC「XPS 13」の新モデルは、新たに「4辺狭額縁」デザインを採用。画面下部の額縁を大きく削減し、画面占有率をさらに高めた。

4辺狭額縁、16:10の縦横比を採用
4辺狭額縁、16:10の縦横比を採用
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 画面の縦横比は従来の16:9ではなく16:10に変更し、縦方向の表示が広がった。狭額縁設計により、11型ノートPCに相当するサイズで13.4型のディスプレーを搭載したという。メモリー容量は最大32Gバイトを選択できるようにした。

 価格は999.99ドルから、米国などでは2020年1月7日より販売を開始し、その他の国には2月以降に展開する。