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 「CES 2020」開幕に先んじて、CESの主催者である米CTA(Consumer Technology Association:全米民生技術協会)がプレスカンファンレンスを開催し、5Gスマートフォンを筆頭とする5G端末(ハンドセット)の今後の米国での予想出荷台数などを披露した。

プレスカンファレンスの様子(写真:日経BP)
プレスカンファレンスの様子(写真:日経BP)
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 5Gハンドセットの米国での出荷台数は2019年に160万台にすぎなかったが、2020年に2020万台、2021年に6080万台、2022年に1億630万台、そして2023年には1億3300万台が米国で出荷されると予測した。一方、4Gハンドセットは、2018年に1億6940万台を出荷したものの、その後は減少に転じ、2019年に1億6090万台、2020年に1億4560万台、2021年に1億700万台まで減り、2022年には5G端末を下回る6280万台となり、2023年には3770万台まで落ち込む見通しだ。

米国での5Gハンドセットの出荷台数予測(写真:日経BP)
米国での5Gハンドセットの出荷台数予測(写真:日経BP)
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