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 韓国サムスン電子(Samsung Electronics)が、2020年1月6日夜に開催した「CES 2020」の基調講演で、ソフトボール大の球状ロボット「Ballie」を発表した。同社でPresident and CEO of Consumer Electronics Divisionを務めるHyun-Suk Kim氏の講演内でお披露目させた。家の中で使うことなどを想定する。ペットなどとの共生をアピールした。

初お目見えとなったBallie
初お目見えとなったBallie
(写真:日経BP)
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 Hyun-Suk Kim氏の基調講演では、スマートシティーやIoT(Internet of Things)、5G(第5世代移動通信システム)、自動運転、デジタルヘルスなどさまざまな領域でのサムスン電子が目指す方向性を紹介した。その中で最も聴衆の目を引いたのが、初披露となったBallieである。

サムスン電子でPresident and CEO of Consumer Electronics Divisionを務めるHyun-Suk Kim氏
サムスン電子でPresident and CEO of Consumer Electronics Divisionを務めるHyun-Suk Kim氏
(写真:日経BP)
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 サムスン電子はBallieの技術的な詳細を明かしていない。Ballieは球状の形を呈しており、自由自在に転がることができる。カメラを備え、ペットのように所有者の後を付いて回ったりする。基調講演でもHyun-Suk Kim氏の後を付いて回ったりしていた。

Hyun-Suk Kim氏の後を付いて回るBallie
Hyun-Suk Kim氏の後を付いて回るBallie
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