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 英ダイアログ(Dialog Semiconductor)は、ドイツ・ニュルンベルクで開催の組み込み関連の展示会「embedded world 2020」で報道機関向け会見を開いた。最初に登壇したMark Hopgood氏(Senior Director, Corporate Strategy)は、これまでの事業の柱、モバイル、コンピューティング&ストレージ、IoT(Internet of Things)、自動車に加えて、IIoT(Industrial IoT)を強化していることを述べた。

IIoT事業強化をアピールするMark Hopgood氏(右端)
IIoT事業強化をアピールするMark Hopgood氏(右端)
日経クロステックが撮影。スクリーンはDialogのスライド
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 IIOT強化の一環としてHopgood氏が紹介したのが、embedded world 2020 の直前である2月20日に発表した米 Adesto Technologiesの買収である(ニュースリリース1)。AdestoはIIoTに関連した半導体(IC)やハードウエア(モジュール/機器)、ソフトウエアなどを扱っており、昨年のembedded world 2019ではブースを構えていた(関連記事)。同氏によればIIoT関連で複数の買収をしかけているようで、例えば、2019年10月に独Creative Chipsを買収することを発表している(ニュースリリース2)。

展示会場のDialogのブース
展示会場のDialogのブース
日経クロステックが撮影
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