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 オンライン開催されているゲーム開発者会議「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2020」(CEDEC2020)で、9月2日、オムロン、スクウェア・エニックス、ロフトワークの3社が「卓球ロボット『フォルフェウス』におけるゲームAI技術の応用」と題したセッションを開催した。

セッション登壇者
セッション登壇者
オムロンの中山氏(左上)、スクウェア・エニックス の三宅氏(右上)、ロフトワークの藤田氏(左下)、スクウェア・エニックスの水野氏(右下)(写真:日経ソフトウエアがオンライン講演をキャプチャー)
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 フォルフェウス(FORPHEUS)は、2013年に展示会で初公開されたオムロンの卓球ロボット。それ以来、進化を続けてきており、2019年12月には「人のモチベーションを高めるAI」についての共同研究をスクウェア・エニックスと発表していた。CEDEC2020で、その共同研究の結果を披露した。