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 電気自動車(EV)の電池を巡り、様々な動きが生じています。「ゲームチェンジャー」と期待された全固体電池の早期量産を懸念する見方が強まる中、自動車メーカーが既存の液系リチウムイオン電池(LIB)の延命に力を注ぎ始めています。

 また、これまで短命だったリチウム硫黄(Li-S)2次電池の寿命が飛躍的に延びています。EV用途でも有力視されるほど技術が進展したことで、複数のEVメーカーが次々と電池メーカーの青田買いを始めました。さらに、充電不要で1日当たり約39km走行できるEVを実現可能とする、新たな太陽電池技術も生まれています。

 こうしたEV向け電池に関して日経クロステックで報じてきた記事の中から、読者が注目した記事をピックアップしました。この分野は自動車関連の話題の中でも特に注目度が高く、国内外の主要プレーヤーの動向を押さえておきたいテーマの1つでもあります。それだけに、これらの記事は多くの読者の支持を集めました。

LIB長寿命化に「ドライ電極」

充電不要なEVが実現?

急浮上するLi-S電池の存在