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 2021年2月から12カ月間に11回のシステム障害を発生させたみずほ銀行。監督官庁による行政処分を受け、経営幹部が引責辞任する事態にまで至りました。

 同行は現在、勘定系システム「MINORI」の安定稼働対策の見直しを進めています。しかし、システムの設計・運用のみならず企業のガバナンスにもさまざまな問題があり、道のりは険しそうです。なぜみずほ銀行にこれほど多くのトラブルが発生するのか、一連のシステム障害の原因や背景を理解できる記事をまとめました。

 システム障害の事後分析は貴重な学びの機会でもあります。他の金融機関やクラウドサービス事業者と比較しつつ、システム障害を回避・軽減するためのヒントを得るための記事も併せてご一読ください。

システム障害の原因と背景を理解するための深掘り特集

他企業との比較で探る、今後の体制と施策

時系列で振り返る、みずほ銀行システム障害 2021