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2021年10月に日経クロステックで報じた建設会社関連の主な記事です。『熱海ビーチラインを100億円超で取得、鹿島』『市川市庁舎のルーバー大量損傷、乾燥収縮などが原因か』『和歌山市の水管橋崩落、近接目視で点検せず破断見落としか』といった記事が注目を集めました。

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今月の分類
特集、事故・トラブル、技術、建設DX、プロジェクト:設計・施工、プロジェクト:設計、プロジェクト:施工、経営動向、官公庁、建設コンサルタント会社

長期特集:鹿島流・全自動工事

 多種かつ多数の重機を自律運転で動かして大型の土木構造物を建設する――。鹿島が生み出した自動化機械で工事現場を切り回す建設生産システム「A4CSEL(クワッドアクセル)」は、世界の建設現場を革新する可能性を秘める。類例のない技術の裏側に迫った。

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