PR

 2022年の流行語…と言うのには時期尚早かもしれませんが、「メタバース」の過熱ぶりは目を見張るものがあります。「一時的なブームであって、盛り上がりはすぐ終わる」と考える読者も少なくないでしょう。しかし、大手企業の参入といった新しいニュースが次々と飛び込んでくるだけに、盛り上がりはしばらく続きそうです。

 この盛り上がりは、単なるお祭り騒ぎではないようです。メタバースの活用をきっかけとした新たな技術革新が生まれようとしています。例えば、映像制作の現場では、より情報量の多い3D(3次元)映像の制作や視聴環境が整い始めています。その背景には、3DCGを用いたメタバース空間での活用を見込み、多くの大手企業が事業化に取り組み始めたことが挙げられるでしょう。

 日経クロステックでは、メタバース関連の動きをいち早く取材して取りまとめ、特集として公開してきました。今回は日経クロステックに掲載した多数のメタバース関連記事の中から、メタバースで加速する新しい技術などを深掘りした特集記事をご紹介します。

メタバースで映像革命

メタバースの真価を解き明かす