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 高層木造建築物に挑戦する建設会社やデベロッパーなどが増えている。2022年4月にオープンした「Port Plus大林組横浜研修所」はその1つ。大林組が設計・施工を担った11階建ての「純木造高層ビル」だ。

 さらなる高さの木造建築物の計画も登場し始めている。例えば、建築家のレンゾ・ピアノ氏が主宰するRenzo Piano Building Workshopと、三菱地所設計は、床の構造材にCLT(直交集成板)を使ったり、柱の多くに木材を取り入れたりする20階建てビルの基本設計を発表した。大林組がJVの一員として施工を受注したオーストラリアの超高層ビルも注目だ。39階建てで木造ハイブリッド構造として世界一の高さ182mになる予定という。

 ここでは、高層木造建築物の動向を探るのに役立つ、事例や各社の取り組みなどの記事をピックアップした。

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