SUBARU(スバル)社長の中村知美氏は2020年10月15日に開いた新型「レヴォーグ」の発表会で、“手放し運転”を可能にするオプション機能「アイサイトX」を選択するユーザーが9割を超えていることを明かした。「(レヴォーグの)予約販売を始めた8月20日から10月14日までに、当初の計画を上回る8290台の受注を獲得できた。このうち、アイサイトXの搭載比率は93%に達している」(同氏)という。
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