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 米GM(General Motors)は2019年5月下旬、次世代自動車向けの自動運転機能や運転支援機能、インフォテインメント、接続機能などを実現する基盤となる、新しい電子プラットフォームを発表した()。2019年後半に発売する2020年型「Cadillac CT5 Sedan」に初めて採用し、2023年までにはほとんどのモデルに搭載するという。

図 GMの新電子プラットフォームのイメージ
図 GMの新電子プラットフォームのイメージ
(写真:General Motors)
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 今後5~10年の間に起きる自動車産業の進化に対応しながら、電気駆動システムや運転支援機能、先進アクティブ・セーフティー・システムなどの新機能をすべて動作可能にするのが狙い。そのためには、より広い帯域幅と高い接続性が必要になる。新しい電子プラットフォームでは、現在の処理能力の5倍となる4.5TB/hのデータ処理能力を確保する。