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 電気自動車(EV)の弱点とされているのが、エンジン車に対する1充填/充電当たりの航続距離の短さだ。そのため、EVを市場に投入するメーカーは、その距離を延長しようとさまざまな取り組みを進めてきた。そして、昨今は高級EVではなく、大衆EVでも50kWh前後の容量の電池を搭載し、航続距離はWLTPモードで300kmを超えるようになってきている。そうした中、マツダが欧州で2020年9月に、日本では21年1月28日に発売したSUV(多目的スポーツ車)タイプのEV「MX-30 EV MODEL」は、搭載する電池容量を35.5kWhに抑えた。そのため、航続距離は欧州のWLTPモードで約200km、日本のWLTCモードで256kmと短めだ。

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