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 川崎重工業、SUBARU(スバル)、トヨタ自動車、マツダ、ヤマハ発動機の5社は2021年11月、内燃機関を活用したカーボンニュートラル(炭素中立)の取り組みについて共同で発表した。同月に開催された「スーパー耐久レース in 岡山」(3時間レース)に合わせて発表した。

 炭素中立に向けて、電動化への取り組みを進めるものの、消費者により多くの選択肢を提供するために、カーボンニュートラル燃料や水素エンジンの活用について、レース活動などを通じて検証を進める。具体的には、(1)カーボンニュートラル燃料を活用したレースへの参戦、(2)2輪車等での水素エンジン活用の検討、(3)水素エンジンでのレース参戦の継続、の3つの取り組みを進める()。

図 カーボンニュートラル燃料や水素エンジンを活用した3つの取り組み
図 カーボンニュートラル燃料や水素エンジンを活用した3つの取り組み
消費者により多くの選択肢を提供するために、カーボンニュートラル燃料や水素エンジンの活用について検証を進める。(出所:トヨタなど)
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