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 日系自動車メーカー7社の2021年度第3四半期累計(21年4~12月)の連結決算が出そろった。部品不足による生産制約の中で、調達した部品の最適配分や車両在庫の有効活用などによって、トヨタ自動車や日産自動車など4社が前年同期に比べて世界販売台数を増やした。ただ、21年度通期(21年4月~22年3月)では、トヨタやマツダなど3社が前回計画を下方修正しており、不透明な状況が続く。原材料価格の上昇という懸念材料もあり、各社からは車両価格の引き上げを検討する動きが出てきた。

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