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 スウェーデン・ボルボ(Volvo)は2019年4月、中型ステーションワゴン「V60」の派生車「V60クロスカントリー(V60 Cross Country:V60 CC)」を日本で発売した(図1)。車内空間の広さというステーションワゴンの使い勝手の良さに、悪路での走りやすさという多目的スポーツ車(SUV)の特徴を組み合わせた。

図1 中型ステーションワゴン「V60」の派生車
図1 中型ステーションワゴン「V60」の派生車
車内空間の広さといったステーションワゴンの使い勝手の良さに、悪路での走りやすさというSUVの特長を組み合わせた。(撮影:日経Automotive)
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 今回の派生車はベース車両のV60と同様に、Volvoの中大型車向けプラットフォーム「SPA(Scalable Product Architecture)」を適用した車両である。悪路で走行しやすくするために4WD(4輪駆動)車とした上で、最低地上高をV60より65mm高い210mmとした。