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 日産自動車と三菱自動車は2020年3月、超背高ワゴンタイプの新型軽自動車を発売した。日産は「ルークス/同ハイウェイスター」、三菱自は「eKスペース/同クロススペース」として販売する(図1、2)。背高ワゴンタイプの軽自動車「デイズ」や「eKワゴン」などと同様、日産が開発を主導し、三菱自が水島製作所(岡山県倉敷市)で生産する。

図1 新型「ルークス」
図1 新型「ルークス」
デイズとの違いを明確にして販売を強化するため、名称からデイズを外した。(出所:日産自動車)
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図2 新型「eKスペース」
図2 新型「eKスペース」
ルークスの兄弟車となる。(出所:三菱自動車)
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 新型車の最大の競合車は、ホンダの「N-BOX」である。同車は国内販売において、3年連続(2017~2019年)で首位を獲得注1)。2020年1~3月も、首位を維持した。日産と三菱自は今回の新型車で、N-BOXの牙城に挑む。

注1)軽自動車だけの順位では、5年連続の首位である。2020年1~3月も首位を維持した。