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 日本市場 
「ヤリス」が首位、通年では「N-BOX」が4年連続首位
「ルーミー」が6位に上昇、安全性能強化で販売増

ホンダ「N-BOX」と「同Custom」
ホンダ「N-BOX」と「同Custom」
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 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2020年12月の登録車と軽自動車を合わせた新車販売台数ランキング。4カ月連続でトヨタ自動車の小型車「ヤリス」が首位。3位までは前月と同じ。1万台を超えたのは上位3車種のみだった。

 トップ10ではダイハツ工業がトヨタ自動車にOEM供給している「ルーミー」が前月より4ランク上がって6位になった。9月の一部改良で先進運転支援システム「次世代スマートアシスト」を搭載して予防安全性能を強化したことが好調な販売に寄与した。

 11~20位では、12月23日に全面改良した日産自動車「ノート」が前月より12ランク上昇し、19位に入った。

 2020年通年(1~12月)では、ホンダ「N-BOX」が4年連続で首位になった。軽自動車のみのランキングでは6年連続首位となる。2位はヤリス、3位はスズキ「スペーシア」だった。

2020年12月の日本車名別販売ランキング
(日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会調べ)
2020年12月の日本車名別販売ランキング
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