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 日本市場 
「ヤリス」が5カ月連続首位、「ライズ」が下降
新型「ノート」、コンパクトカー初の「プロパイロット」搭載

日産自動車の新型「ノートe-POWER」
日産自動車の新型「ノートe-POWER」
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 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2021年1月の登録車と軽自動車を合わせた新車販売台数ランキング。5カ月連続でトヨタ自動車の小型車「ヤリス」が首位となった。4位までは前月と同じ。5~10位のトヨタ車はすべて順位を上げた一方、前月5位の「ライズ」は大きく順位を下げ、13位になった。

 12月23日に全面改良した日産自動車「ノート」が前月より7ランク上昇し、12位になった。3代目ノートは、第2世代の電動パワートレーン「e-POWER」で走行性能と燃費性能を高めたほか、コンパクトカーで初めて運転支援技術「プロパイロット」を搭載した。今後、2モーターの4輪駆動車も追加する予定である。

 1月の登録乗用車の販売台数は20万8279台で、前年同月比8.0%増。軽4輪乗用車は11万6267台で、同7.3%増となった。

2021年1月の日本車名別販売ランキング
(日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会調べ)
2021年1月の日本車名別販売ランキング
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