全1844文字
PR

 日本市場 
「ヤリス」が首位、2位「N-BOX」とともに2万5000台超え
新型「ノート」が上昇、「e-POWER」のスムーズな加減速が人気

日産自動車「ノート」
日産自動車「ノート」
[画像のクリックで拡大表示]

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2021年3月の登録車と軽自動車を合わせた新車販売台数ランキング。トヨタ自動車の小型車「ヤリス」が7カ月連続で首位となった。2位のホンダ「N-BOX」も2万5000台を超え、ヤリスに1302台差に迫った。

 2020年12月23日に発売した日産自動車の新型「ノート」は、2021年1~2月の販売台数が8000台に届かない程度だったが、3月は1万3000台を超え、前月より5ランク上昇した。新型ノートは第2世代の「e-POWER」を搭載し、スムーズな加速や減速制御、静粛性などが人気という。コンパクトカー初のナビリンク機能付き「プロパイロット」は、4割以上が装備した。

 3月の登録乗用車の販売台数は32万9239台で、前年同月比2.3%増。軽4輪乗用車は18万1147台で、同10.9%増となった。

2021年3月の日本車名別販売ランキング
(日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会調べ)
2021年3月の日本車名別販売ランキング
[画像のクリックで拡大表示]