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 日本市場 
「N-BOX」が5カ月ぶりに首位、「カローラ」が2位に
半導体など部品不足による減産の影響を抑え下げ幅は縮小

トヨタ自動車「カローラ スポーツ」
トヨタ自動車「カローラ スポーツ」
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 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2021年11月の登録車と軽自動車を合わせた新車販売台数ランキング。

 ホンダ「N-BOX」が5カ月ぶりに首位になった。トヨタ自動車「カローラ」は前年同月比41.2%増となり、前月から4ランク上がって2位になった。前月まで4カ月連続で首位だったトヨタの「ヤリス」は3位に後退した。

 前月は半導体不足や部品不足などによる減産の影響で全体的に販売台数が伸びなかったが、11月は減産の影響が収まり、上位6車種が1万台を超えた。

 日産自動車「ノート」は8月に発売した「ノート オーラ」が販売に寄与し、前月の11位から7位に上がった。

 11月の登録乗用車の販売台数は18万8723台で、前年同月比13.8%減。軽4輪乗用車は10万2942台で、同12.7%減。いずれも前月より下げ幅を縮小し、緩やかな回復基調にある。

2021年11月の日本車名別販売ランキング
(日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会調べ)
2021年11月の日本車名別販売ランキング
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