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 日本市場 
月間首位に返り咲いた「ヤリス」は年間でも首位に
「N-BOX」と「ルーミー」が続く

トヨタ「ヤリス ハイブリッド」
トヨタ「ヤリス ハイブリッド」
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 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2021年12月の登録車と軽自動車を合わせた新車販売ランキング。

 トヨタ自動車の小型車「ヤリス」シリーズが2カ月ぶりの首位となった。12月は減産の影響を抑え、前月より4000台以上増えて首位に返り咲いた。

 登録車では、トヨタの小型SUV「ライズ」が健闘した。11月1日にハイブリッド車が新たに追加されたことで前月12位から9位に上がった。

 一方、前月8位の日産自動車「ルークス」は、販売台数がわずか269台にとどまった。搭載するエアバッグの不具合により、12月3日から生産・出荷・販売を停止しているためである。

 年間(1~12月)のランキングは、1位がヤリス、次いでホンダ「N-BOX」、トヨタ「ルーミー」、スズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」がトップ5になっている。

2021年12月の日本車名別販売ランキング
(日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会調べ)
2021年12月の日本車名別販売ランキング
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