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 日本市場 
「N-BOX」が再び首位に、2~6位はトヨタ車が占める
軽自動車も部品不足、「タント」や「スペーシア」が下降

部分改良したホンダ「N-BOX」
部分改良したホンダ「N-BOX」
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 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2022年1月の登録車と軽自動車を合わせた新車販売ランキング。

 ホンダの軽自動車「N-BOX」が再び首位に返り咲いた。車載半導体を含む部品不足の影響はあったが、EPB(電動駐車ブレーキ)を搭載して21年12月17日に発売した部分改良車が販売増加に寄与した。

 2位はトヨタ自動車の小型車「ヤリス」シリーズ。2~6位はすべてトヨタの登録車だった。トヨタは部品不足によって国内工場で1月に断続的な減産を行いながら、販売が好調なこれらの車種への影響を最小限に抑えた。

 8位から13位は軽自動車が占めた。部品不足の影響は軽自動車にも及び、N-BOX以外の車種は苦戦した。

 1月の登録乗用車販売台数は18万1926台で前年同月比12.7%減。軽4輪乗用車は9万519台で、同22.1%減。

2022年1月の日本車名別販売ランキング
(日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会調べ)
2022年1月の日本車名別販売ランキング
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