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 日本市場 
「N-BOX」が首位、「ワゴンR」は派生車が好調
登録車と軽自動車、どちらも上半期は二桁減

上半期首位のホンダ「N-BOX」
上半期首位のホンダ「N-BOX」
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 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2022年6月の登録車と軽自動車を合わせた新車販売ランキング。ホンダ「N-BOX」が前月より6500台以上増え、2カ月ぶりに首位に返り咲いた。

 半導体を含む部品不足が続き、多くのモデルが前年同月と比べて減少する中で、スズキ「ワゴンR」は前年同月比175%増となった。派生車「ワゴンRスマイル」が、5月に続き全体の販売をけん引している。

 2022年上半期(1~6月累計)では、N-BOXが首位、トヨタ自動車「ヤリス」「カローラ」「ルーミー」、日産自動車「ノート」が続いた。

 6月の登録乗用車販売台数は16万9680台で前年同月比14.3%減。軽4輪乗用車は9万8395台、同0.1%減。上半期の登録乗用車販売台数は111万793台で前年同期比15.3%減、軽4輪乗用車は60万2101台、同17.8%減。

2022年6月の日本車名別販売ランキング
(日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会調べ)
2022年6月の日本車名別販売ランキング
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