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 ドイツ・ポルシェ(Porsche)は2018年11月の米ロサンゼルスモーターショーで、8世代目となる新型「911(992型)」を発表した(図1、2、3)。同社が“ライトサイジング”と呼ぶ排気量3.0Lツインターボエンジンなど先代991型で採用した技術を基本に、部分改良した。ロサンゼルスショーでは、標準仕様よりもスポーティーに仕立てた後輪駆動の「カレラS」、四輪駆動の「カレラ4S」の概要が明かされた。

(a)フロントビュー
(a)フロントビュー
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(b)リアビュー。
(b)リアビュー。
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図1 新型「ポルシェ911」
2018年11月のロサンゼルスショーで発表した新型「ポルシェ911(992型)」。よりスポーティーなグレードとなる後輪駆動のカレラS、四輪駆動のカレラ4Sを明かした。カレラSの価格は12万125ユーロ、カレラ4Sは12万7979ユーロ。
図2 ボディーを上から見たところ
図2 ボディーを上から見たところ
従来は四輪駆動モデルで採用していたワイドボディーを後輪駆動のSグレードでも使うことにした。ボディー外板全体はバンパー表面などの前後端部を除いてAl合金製。車重は後輪駆動のSは1515kg、四輪駆動の4Sは1565kg。
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図3 911のサイドビュー
図3 911のサイドビュー
電動で開くドアグリップがドアと同一面上に一体化されているため、テーパーが施されて滑らかに仕上げられたサイドラインが強調されている。
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