全1488文字
PR

 前回に引き続き、ひろしま産業振興機構カーテクノロジー革新センターが実施したドイツBMW「3シリーズ」セダンの分解研究作業を紹介する(図1、2)。パワートレーンやボディーにはBMWの多様な国際的サプライチェーンの構成が垣間見られたが、内外装部品については東欧諸国の名が多く見られた。

図1 BMW「3シリーズ」セダンのホワイトボディー
図1 BMW「3シリーズ」セダンのホワイトボディー
ひろしま産業振興機構カーテクノロジー革新センターが運営するベンチマーキングセンター利活用協議会が実施したBMW3シリーズの分解研究作業(場所は広島市安芸区、広島国際学院大学自動車短期大学部)。分解車両のグレードは「320i」Mスポーツ仕様。
[画像のクリックで拡大表示]
図2 BMW3シリーズセダン
図2 BMW3シリーズセダン
日本仕様には、直噴ガソリン(2L直列4気筒ターボ、3L直列6気筒ターボ)とプラグインハイブリッド(2L直列4気筒ターボ+モーター)、ディーゼル(2L直列4気筒ターボ)を設定。写真は欧州仕様の320d。
[画像のクリックで拡大表示]