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ドイツ・コンチネンタル(Continental)の日本法人は、2018年10月下旬に報道陣向けの技術試乗会「Continental Japan TechRide 2018」を開催し、同社が開発を進める最新の先進運転支援システム(ADAS)/自動運転技術を披露した。その中で編集部が注目したのが、サラウンドビューカメラ(360度カメラ)を使い車線検知の信頼性を高める技術や、運転に関係する様々な物体の認識に役立つニューラルネットワーク搭載の次世代前方監視カメラなどだ。

写真:Continental
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 車両の前方や後方、ドアミラーに魚眼カメラを1個ずつ合計4個取り付けて使うサラウンドビューカメラ─。現在は主に、駐車時の支援に使われている。これを、ADASの車線維持や車線逸脱防止といった機能で不可欠な車線検知の信頼性向上に役立てようというのが、同技術だ。