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ドイツVolkswagen(フォルクスワーゲン、VW)は、2025年までにグループ統一の新しいソフトウエアプラットフォーム(ソフトPF)を開発する。同グループが21年7月に開催した「NEW AUTO戦略」のオンライン説明会で明らかにした(図1)。

図1 VW最高財務責任者(CFO)のArno Antlitz(アルノ・アントリッツ)氏
図1 VW最高財務責任者(CFO)のArno Antlitz(アルノ・アントリッツ)氏
21年7月に開催した「NEW AUTO戦略」のオンライン説明会に登場した。(写真:Volkswagen)
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 新プラットフォームは、VWグループが「ソフトウエアスタック2.0(E3 2.0)」と呼ぶもので、ビークルOS「VW.OS」や自動車用クラウド「VW.AC」に加え、自動運転レベル3~4への対応が可能な機能、ユーザー体験のための機能、自動充電機能などを備えたものという(図23)。

図2 25年までにグループ統一の新しいソフトPFを開発する
図2 25年までにグループ統一の新しいソフトPFを開発する
「ソフトウエアスタック2.0(E3 2.0)」と呼ぶものがそれに当たる。(画像:Volkswagen)
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図3 E<sup>3</sup> 2.0にはビークルOSや自動車用クラウドなど様々な機能が含まれる
図3 E3 2.0にはビークルOSや自動車用クラウドなど様々な機能が含まれる
オンライン説明会の画面をキャプチャーしたもの。
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