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ドイツContinental(コンチネンタル)は、同社の統合ECU(電子制御ユニット)「HPC(High-Performance Computer)」が2021~22年に量産される20車種以上に採用されたと発表した。受注総額は約50億ユーロ(130円/ユーロ換算で約6500億円)。ノウハウを生かし、HPCの次世代品の開発も進める。

 同社のHPCは、ドイツVolkswagen(フォルクスワーゲン、VW)の電気自動車(EV)「ID.3」および「ID.4」の統合ECU「ICAS1(In-Car Application Server 1)」として採用された実績がある(図1)。

図1 VWの「ID.3」
図1 VWの「ID.3」
コンチネンタルの統合ECU「HPC」を搭載する。(出所:VW)
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