三菱自動車はカルロス・ゴーン氏の会長および代表取締役の職を解く一方、フランス・ルノー(Renault)、日産自動車との3社連合(アライアンス)は維持する。2016年、燃費不正などの不祥事から経営危機に陥った三菱自は、日産からの出資を受け、アライアンスを通じて経営再建に取り組んできた。その最中に起きたゴーン氏の逮捕。その影響について聞いた。
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