自動運転システムごとに定めた使用条件(走行環境条件)下において、運転行為をシステム側に委ねることができる自動運転レベル3。システム側からの引き継ぎ要求があれば、運転者は運転行為に復帰しなければならないが、自動運転中は非運転行為を行うことが可能になる。そんなレベル3が2020年4月1日、日本でついに解禁となった。国際的にも基準化の前段階とされる提案書の完成までこぎつけている。2020〜21年には最初のレベル3対応車が市場投入される見通し。高速道路での同一車線内の低速走行が、まずはレベル3の対象になりそうだ。

写真:BMW、Daimler、トヨタ自動車
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