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運転席を無人化し遠隔監監視のみで運行する無人運転MaaS(Mobility as a Service)。その実現に向けて多くの日本の自動車メーカーやそれ以外の企業、自治体、国が活発に挑んでいる。2022年度~20年代半ばには社会実装の事例が出てきそうな様相だ。そうしたMaaSが、20年代後半には身近な存在になっているかもしれない。

 遠隔監視のみの無人運転化に向けて日本のMaaSの開発が加速している(図1)。

図1 遠隔監視のみの無人運転化を図ったMaaSの社会実装の目標時期
図1 遠隔監視のみの無人運転化を図ったMaaSの社会実装の目標時期
代表的なものを記載した。取材や各種発表、各種報道に基づいて日経Automotiveが作成した。
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