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 リクルート住まいカンパニーは2019年11月19日、「2019年注文住宅動向・トレンド調査」を発表。調査結果によると、注文戸建て住宅を1年以内に新築・建て替えした人の平均建築費用は2902万円で、18年の前回調査に比べて95万円増加したことが分かった。

 この調査の対象は注文戸建て住宅を1年以内に新築・建て替えした人(以下、建築者)、および今後2年以内に新築・建て替えを検討している人(以下、検討者)。有効回答のサンプル数は全国ベースで、建築者が1884サンプル、検討者が1880サンプルだった。調査期間は7月31日から8月9日で、インターネット経由で実施した。

〔図1〕「建築者」の建築費用(全国)
〔図1〕「建築者」の建築費用(全国)
(資料:リクルート住まいカンパニーの資料を基に日経ホームビルダーが作成)
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 建築者が回答した建築費用では、全国平均だけでなく、首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)の平均額も3034万円と、18年調査から50万円増えている。全国、首都圏ともに、ボリュームゾーンは「2000万~2500万円未満」だった。

〔図2〕「建築者」の建築費用(首都圏)
〔図2〕「建築者」の建築費用(首都圏)
(資料:リクルート住まいカンパニーの資料を基に日経ホームビルダーが作成)
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 3000万円以上と回答した人は、全国ベースで39.9%と前回から2.5ポイント増加した一方、首都圏では44.0%と0.2ポイント減少した。

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