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 YKK APは窓やドアの施錠忘れをスマートフォンに通知するIoTシステム「mimott(ミモット)」を2019年1月から発売する〔写真1〕。窓やドアに設置するセンサーとスマートフォンを連動させ、玄関の施錠時に宅内の施錠状況を通知して防犯対策につなげる。

〔写真1〕玄関の施錠時に窓の施錠状況を通知
〔写真1〕玄関の施錠時に窓の施錠状況を通知
2018年11月の記者発表会でミモットについて説明するYKK APの堀秀充代表取締役社長(写真:日経アーキテクチュア)
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 ミモットは、玄関ドアスマートコントロールキーと、窓や勝手口に設置するセンサー、受信機から成る。センサーを設置した窓や勝手口を閉めると、受信機を通して専用クラウドサーバーに情報を送る。スマートフォンにミモット専用のアプリをダウンロードすれば、玄関の電気錠を施錠した際に宅内の状況がスマートフォンに届く。

 センサーには個別のIDが設定されているので、鍵を閉め忘れている箇所を確認できる。受信機には最大で64台のセンサーを接続可能だ。

 スマートフォンのGPS機能と連動させれば、玄関に電気錠がない場合や、玄関の鍵の閉め忘れにも対応可能だ。