本体の厚さを従来品よりも約40%薄くした住宅用火災警報器。煙や熱の感知部が突出しないようにし、フラットですっきりとしたデザインに仕上げた。新規に設置する小型タイプ「KK-32シリーズ」と、既に設置してある火災警報器用の交換タイプ「KK-28シリーズ」がある。警報音は300~4000Hzの周波数で、子どもや高齢者にも聞き取りやすい。
この記事は有料会員限定です
「日経アーキテクチュア」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。