工事中などに二酸化炭素消火設備が作動して作業員が死亡する事故が相次いだことを受けて、総務省消防庁の「特殊消火設備の設置基準等に係る検討部会」(部会長:須川修身・公立諏訪東京理科大学名誉教授)が3月30日、再発防止策に関する報告書を公表した。
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