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 東京五輪関連の特需などを背景として、毎年のように好業績をたたき出してきたゼネコンの経営に、急ブレーキがかかっている。上場建設会社が5月に発表した2021年3月期決算(単体)では、多くの企業が減収減益に陥った。五輪特需や首都圏の大型再開発などが一服した端境期に、コロナ禍の影響が重なった。

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