東京都は5月25日、首都直下地震の新たな被害想定を発表した。都が想定を見直すのは2012年以来、10年ぶり。新たな想定では、住宅・建築物の耐震化や不燃化が進んだことで、前回想定よりも人的・物的被害が大幅に減少した。
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