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 木造の柱を基礎に緊結しない「石場建て」など、伝統木造技術を用いた建築物について、熊本県は独自の設計指針による建築確認の受け付けを開始した。限界耐力計算法に基づく簡易設計法を整備、この設計法による建築計画については、県の指定構造計算適合性判定機関である熊本建築構造評価センター(熊本市)が従来の約半額の手数料で審査を実施するという、全国初の枠組みだ。

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