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 国土交通省は、倒壊の危険があるブロック塀の撤去や改修を促す仕組みの検討を始めた。6月18日に発生した大阪北部地震で塀倒壊による死者が出たことを受けた対策だ。8月3日に開いた社会資本整備審議会建築分科会の建築物等事故・災害対策部会(部会長:深尾精一・首都大学東京名誉教授)で、所有者などへの注意喚起に加え、耐震改修促進法の枠組みを活用して既存の塀の耐震診断・改修を進めるといった今後の対策方針を示し、委員の了承を得た。

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