2019年10月の東日本台風で1級河川の千曲川が決壊し、甚大な浸水被害を受けた長野市長沼地区。市は台風襲来から約2年後の21年10月9日に開いた住民説明会で、同地区に災害公営住宅を建設しない方針を伝えた。安全対策の難しさなどを理由に挙げ、結論を出すのが遅れたことを住民に謝罪した。
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