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 東京メトロは1月3日、銀座線渋谷駅新駅舎の供用を開始した〔写真1〕。デザインのコンセプトは、新しい渋谷の街を体現する「フューチャーシティ」。総工費は約290億円だ。

〔写真1〕街に近づいた新駅舎
〔写真1〕街に近づいた新駅舎
上は東京メトロ銀座線渋谷駅新駅舎のプラットホーム。旧駅舎は百貨店内部に組み込まれていたが、新駅舎は明治通りの真上に構えた。街から見上げると、ガラス越しにプラットホームが見える(写真:上は日経アーキテクチュア、下は日経コンストラクション)
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 設計はメトロ開発が担当し、内藤廣建築設計事務所(東京都千代田区)と東急設計コンサルタントが協力した。東京五輪開催までにホームドアなどを設置する。

 新駅舎は旧駅舎から約130m東に移設した。旧駅舎は乗車と降車を分けた「相対式」のプラットホームで、幅約3mと狭かった。新駅舎では乗車と降車が同じ「島式」を採用。幅約12mの広いプラットホームとした。

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