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通販大手のジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)は、長崎市内で計画中の「長崎スタジアムシティプロジェクト」で、コロナ後の「新しい生活様式」に合わせて計画内容を変更すると発表した。主に企画内容や事業収益性、サッカースタジアム観客席の間隔などを見直す。十分な検討期間を確保するため、当初2023年としていた開業時期は24年に延期した。
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「新しい生活様式」に沿った計画を検討
通販大手のジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)は、長崎市内で計画中の「長崎スタジアムシティプロジェクト」で、コロナ後の「新しい生活様式」に合わせて計画内容を変更すると発表した。主に企画内容や事業収益性、サッカースタジアム観客席の間隔などを見直す。十分な検討期間を確保するため、当初2023年としていた開業時期は24年に延期した。
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