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三井不動産と竹中工務店は9月29日、実現すれば日本初となる木質超高層ビルの建設検討に着手したと発表した。発表資料によると、検討中のビルの規模は地上17階建て、高さ約70m、延べ面積2万6000m2。用途は賃貸オフィスだ。
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三井不動産と竹中工務店が検討着手、2025年竣工目指す
三井不動産と竹中工務店は9月29日、実現すれば日本初となる木質超高層ビルの建設検討に着手したと発表した。発表資料によると、検討中のビルの規模は地上17階建て、高さ約70m、延べ面積2万6000m2。用途は賃貸オフィスだ。
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